ランクル250、70発表

ランクルイヤー

8/2日にワールドプレミアにてランクル250,70が発表されました。ランクル250のエクステリアはレトロな丸目とメカニック調の角目があります。プラットフォームは300と共通。全長4925mm、全幅1980mm、全高1870mm、ホイールベース2850mmの4ドア、テールゲートのワゴンボディとなり300とほぼ同サイズとなります。現行プラドと比べ全長100mm、全幅95mm、全高20mm、ホイールベース60mm拡大されています。購入後、角目と丸目は交換が出来るとのことです。日本で販売されるエンジンは2.7Lガソリン、2.8Lディーゼル。2.4Lハイブリッドは北米と中国で先行販売し、その後日本でも販売されるとのことです。

予想価格は70が380万~、250が470万~600万程度。生産時期はランクル70が11月以降、250が2024年5月以降予定。販売方法は予約受注期間を設けた販売が予想されています。

正式な販売時期、販売方法、価格は今後明らかになっていきますので、お楽しみに。

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