格安SIM比較情報

通信費削減

今回は私が使ったことがある格安SIMの比較情報をご紹介。UQモバイル、Yモバイル、楽天モバイル、、日本通信SIMの情報と私が使った感想を合わせて書きました。

UQモバイル

UQモバイルはau回線を使い安定した速度と手厚いサポートで、格安SIM利用が初めての方に向いています。最安月額料金は1,628円、昼休み時間帯速度165.3Mbps、基本通話料22円/30秒、10分以内かけ放題、完全かけ放題、サポートは店舗、電話、チャット、初期費用3,300円(SIMパッケージ料金)、データ容量翌月繰越、支払方法、口座振替、クレジットカード、通話アプリ不要。

私が使った感想は、au電気と一緒に契約したので、自宅セット割月額990円~利用することが出来ました。電気代も多少安くなっています。またキャンペーンを行っていたので、iPhoneを2万円引きほどで購入できました。私のスマホの使い方は、家の中でWI-FIで動画を見て、外出時は動画は見ない、ネットニュースを見る、LINE程度です。このような使いかたなら格安SIMは使い勝手が良いと思います。

Yモバイル

Yモバイルはソフトバンク回線を使いサポート体制がしっかり、速度安定、料金高めのSIMです。最安月額料金2,178円、昼時間帯速度79.3Mbps、基本通話料22円/30秒、10分以内かけ放題、完全かけ放題、サポートは店舗、電話、チャット、初期費用0円、データ容量翌月繰越あり、支払方法、口座振替、クレジットカード、通話アプリ不要。

私が使った感想は、賃貸アパートのWI-FI契約を一緒に契約したので、月額990円から利用することが出来ました。しかし、WI-FIの料金が月額5,000円以上かかっていたので、実感として安いとは感じませんでした。現在は賃貸アパートに無料WI-FIがあるので、こちらは利用していません。

楽天モバイル

楽天モバイルは料金、速度、サポートが良好だが、電波の繋がりやすさに注意が必要。回線がプラチナバンド非対応の為、建物の中や地下だと繋がりにくい。最安月額料金1,078円、昼時間帯速32.8Mbps,基本通話料22円/30秒、15分以内かけ放題あり、サポートは店舗、電話、チャット、初期費用0円、支払方法、口座振替、クレジットカード、楽天ポイント、通話アプリ必要。

私が使った感想は、やはりネックなのが電波の悪さだと思います。その懸念がなければ、使い勝手は良いと思います。

日本通信SIM

日本通信SIMは現在私が使っているSIMです。ライトユーザーなら最も安く使え、価格重視の方にオススメ。回線はドコモ、最安月額料金290円、昼時間帯速度2.1Mbps、基本通話料11円/30秒、完全かけ放題、70分かけ放題、サポート、店舗、電話、チャット、メール、初期費用3,300円、支払方法、クレジットカードのみ、通話アプリ不要。

日本通信SIMのメリットは月額290円から利用できること。デメリットは昼時間帯速度が遅い、支払方法クレジットカードのみ、スマホが販売していない。という事ではないでしょうか。

私の使い方だとデメリットになっていません。次回スマホはアップルオンラインショップ購入し、下取りは「じゃんぱら」に出して、日本通信SIMを継続利用しようと思います。

今回はスマホの格安SIM情報をお届けしました。また、経費削減できる新たな情報がありましたらご紹介いたしますので、どうぞご期待ください。

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