2023年~2024年にかけて発売される四駆の注目車種をご紹介。まず2023年夏頃「ランクル70」がフルモデルチェンジして帰ってくる。2014年に再版された際は、MT、ディーゼル、4.0Lで販売され1年で販売終了となり、中古車では高値で取引されている。今年のフルモデルチェンジでは、丸目となり、安全性能、先進性が向上される。昨今のSUVブームと相まって人気が出ること間違いないでしょう。
そして、2023年冬頃にはプラドの後継車種「ランクル250」が登場する。ランクル300のフレームを採用するといわれており、車幅が1.98メートルほどと予想されており、現行より10㎝ほど大きくなる。またフロントフェイスが3種類設定され、丸目もあるとの情報がある。そしてエンジンは「タンドラ」で使用されている、「アイフォースマックス」というディーゼルエンジンを採用するとささやかれている。
私はランクル250を購入する予定だが、車幅の拡大や大幅な値上がり予想されるので、現在検討中である。購入候補として、「ランクル70」「ランクル250」「コンパクトクルーザー」がある。どの車種を購入するにしろ、生産が安定し納期が通常に戻り、発売後1~2年経過して初期不良が改善されてから購入を考えている。それくらい時間がたった方が値引きもしてくれるのでお得に車を購入できる。
みなさんもランクルを購入される際は参考にしてください。
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